師弟
先日、クライアントとバスケをしていると、その場にいた他の利用者の方から
「○○さんって人を知ってますか?」
と声をかけられました。
○○さんのことはよく知っているというか、以前バスケのプロ選手になることを目標にしていた教え子でした。
声をかけてくれた方は○○の友人だそうで、わたしのプレーが○○にそっくりなので思わず声をかけたとのことでした(笑)
自身の経験を反映させて指導していたのですが、そこまで似てくるとは驚きです!
と同時に、伝える内容でクライアントの状態を左右すると、改めて責任重大だと気づかされた思いです。
より良い状態に変化させていけるように、指導の知識と技術を常に向上していきます!